活動日記

2024/05/17

GDPがマイナス

今年1月から3月までのGDP(国民総生産)が2期ぶりに年率2.0%のマイナス成長で、個人消費は4期連続のマイナス成長との報道。これだけ物価高騰と円安が進めばGDPもマイナスになり、実質賃金が上がらなければ個人の購買力が下がるのは当然です。明らかに政府の経済政策の失敗です。  

テレビではいつも政府は「景気は緩やかに回復している」と発表していますが、最近の物価高は明らかに景気を悪化させ、日本経済はデフレ脱却どころか物価高と景気低迷が同時進行していると見るのが妥当だと思います。

思い起こせば安倍政権の時に、安倍首相の「アベノミクスで、デフレ脱却!実質賃金は上がり、円安が進んで日本の経済は復活する!」「異次元の金融緩和政策」という言葉に騙され続けてきました。先日もブログに「アベノミクスは失敗」と書きましたが、当時安倍元首相のブレインとしてアベノミクスを推進してきたエール大学名誉教授の浜田宏一氏もアベノミクスは失敗だったと認めています。

今、日本経済にとって失われた30年とも言われていますが、これからも日本の経済は長い氷河期に入ると予想する専門家もいます。この5月で電気とガスの補助金が打ち切られれば、国民の生活は更に苦しくなります。改めて言いますが、私たちの生活は政治によって左右されます。選挙でしっかりとした国会議員・地方議員を選ばないと、私たちの生活は良くなりません。これからは、自分自身で生活を守る事は当然ですが、大事な選挙で私たちのために働く政治家を選ぶことは大事だという事を声を大きくして言いたいと思っています。

*GDP:実質経済成長率とは、国内総生産の実質値に基づいた経済成長率のこと。

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