活動日記
2024/07/23
国会議員の平和ボケ
野党の国会議員団が、与那国町の糸数町長と面談し自衛隊の配備計画などについて意見を交換しました。結果は平行線で終わりましたが、国会議員の日本を取り巻く情勢、そして安全保障に関する認識不足に愕然としました。
面談で糸数町長は国防の空白地帯を無くす為にも与那国島に自衛隊は必要との考えを強調しました。有人島の与那国から始まる日本列島の、国民の命と財産を守るという意思はあると述べたのに対し、国会議員代表の伊波洋一参議院議員(会派:沖縄の風)は、自衛隊配備を推し進めることが有事の際に住民のリスクを高めることになる。特に「軍隊が来るところに戦争が来る。つまり与那国も宮古島も石垣島も最初から戦場にする事を前提にして基地が作られているという風に理解しています」という意見に、この議員たちは安全保障、そして抑止力などに関する知識も国際情勢の認識もない人たちだという怒りが込みあがてきました。彼らは、基地は戦争をしない為にある。つまり抑止力となっていることを知らないのです。
今回、有事に備え自衛隊の増強が必要だと訴える糸数町長と、対話によって紛争を避けるべきだとする議員団の議論は平行線に終わりました。この報道を聞いて町民を守る町長の方が、国会議員よりも、町長としての責任感が強いという事が明らかになりました。今回の会派、沖縄の風の国会議員は、国民の生命財産を守る為には何が必要なのかもっと勉強して欲しいと思います。

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