活動日記

2024/07/26

辞職すべき

パワハラ疑惑や贈答品受領をめぐる告発文書問題、更にパワハラを苦に自殺する職員まで出て、側近からも辞職を求められている斎藤元彦兵庫県知事。本人は、全く受け入れる考えがないようですが、日増しに知事と職員そして県民との信頼関係が薄れています。県民からも辞職しろとの電話がひっきりなしに県庁にかかり、業務に支障をきたしているようです。

発端は今年3月に、元県民局長の男性が知事の疑惑に関する告発文書を作成し、県議らに配布した事に始まります。その内容は、パワハラや違法行為、贈答品受領などの疑惑が7項目に分けて記されていました。これに対し、知事は『事実無根の内容が多々含まれている』とし、告発文書を作成した男性について『噓八百』『公務員失格』と非難しました。しかし、斎藤知事は文書を「嘘八百」と断ずる以前に事情聴取自体をしていなかった疑いがあります。

公益通報者保護法という、内部告発を守る法律があるにもかかわらず、告発後更なるパワハラが行われたようです。

「死を以て抗議する」「義憤」、どれだけ悩んだことでしょう、残された家族の悲しみや影響を考えるとおいそれとできることではありません。そして決して自分のためでもありません。後輩の職員や県民のために行ったことです。この重みを知るべきです。

今回、新たに職員の死亡が判明しました。それは、昨年11月のプロ野球阪神・オリックス優勝パレードの業務に携わっていた担当課長が、業務によって疲弊し、療養中のところ、今年4月に自殺しましたが、プライバシー保護を理由に3ケ月も伏せられていたことが明らかになりました。これも、知事の指示です。ここまでくると、斎藤知事は職員との信頼関係は完全に失われていると判断するのが当然でしょう。確かに県民の民意によって選ばれたのですから、安易に辞職したくない気持ちは分かります。しかし、ここまで県政のトップとして信頼を失えば県庁組織が機能不全に陥ります。正に斎藤知事には“危機管理能力”が欠如していると断言できます。 即刻辞職すべきです!

  • Facebookページへ
  • Twitterへ