活動日記

2024/11/14

いくら何でも酷すぎ!

石破内閣で外務政務官に生稲晃子参院議員が、内閣府兼復興政務官に今井絵理子参院議員が起用されたという報道に怒りしかありあません。 “裏金議員” は起用しない方針とはいえ、まさかこの二人が政務官とはいくら何でも、石破首相の人事は酷すぎます。

私は、この二人は国会議員として相応しくないと思っています。生稲晃子氏は元おニャン子クラブの一員だった人です。今井絵里子氏と言えば元ダンス&ボーカルグループ「SPEED」の一員でした。また、元アイドルの人が全て議員として相応しくないとは言いません。しかし、今井氏は昨年フランス研修に行った際まるで観光旅行のような行動で批判を浴び、研修報告を出すと言いながら未だに出していません。また、生稲氏は、2年前の参議院議員選挙の際、“不勉強”という理由で候補者に対するマスコミのアンケートに全て無回答、更にはテレビ出演も断った経緯があります。国会議員としての資質や責任感のない二人です。

特に、日本の外交は極めて大切であることは当然の事で、今友好国の米国は大統領がトランプ氏に代わり日米の安全保障や輸出入の関税の問題は不透明です。また、中国やロシアとの関係をどのようにしていくのか、或いは北方領土・竹島の領土問題をどのよう解決するのか、更には拉致問題もあります。生稲氏の政務官としての考えを聞きたいですね。

また、内閣府は、各省庁より一段高い立場から、 国家運営の根幹をなす重要政策に関し企画立案・総合調整を行う省庁です。いわば 国の未来のグランドデザインを描くという、スケールの大きな役割を担う部署です。そして、復興政務官も兼務するのですから、東日本大震災や能登半島地震の被災地・被災者に復旧、復興にどのように取り組んでいくのか今井氏の政務官としての考えを聞きたいものです。

少なくともこの二人の人事は、石破首相の言う“適材適所”ではありません。やはり、政務官なども、各方面でそれなりの勉強して官僚とも対等に話ができる人材を要職につけなければ政治の基礎が崩れてしまいます。ましてや、議員として相応しくないこの二人を政務官という要職につけること自体、石破首相の良識を疑います。この人事で、多くの国民が、日本の将来が危ぶまれると危機感を抱いていることでしょう。

  • Facebookページへ
  • Twitterへ