活動日記

2024/12/05

白岡分校で野菜販売

埼玉県立久喜特別支援学校白岡分校で、生徒たちによる野菜販売が行われ1年間の努力が実りました。

この取り組みは、分校の生徒たちが授業で有機農業を体験し、無農薬野菜が人間の身体・健康に如何に良いか、そして野菜栽培の楽しさや、更には野菜を販売して収益を得る事の大切さなどを学んでもらおうという、埼玉県内の特別支援学校では初めての取り組みです。

私が県議会議員時代、白岡特別支援分校の創設に取り組んでいた時に、宮代町で農薬や化学肥料を使わず「不耕起栽培」と「微生物農法」に取り組む知人の蛭田秀人さんに、分校で「農業」の授業を担ってもらうお願いをして快諾を得ました。

また、埼玉県の農林部や教育局の皆さんの理解もあり、県内の特別支援学校で白岡分校が始めて「有機農業」の授業が取り入れられたのです。

昨年の4月に開校してから、講師である蛭田さんの指導で畑を耕し、サツマイモ、ダイコンやカブなどの種を撒き丹精込めて栽培した結果、今回初めての販売にこぎつけました。

販売所では、生徒たちと先生が笑顔いっぱいで販売していて、蛭田さんを始め生徒の皆さんの努力が実って良かったと心から喜べました。これからも、生徒の皆さん達が安全で美味しい野菜作りの大切さや楽しさを学んで欲しいと思います。そして、引き続き、白岡分校そして蛭田さんの取り組みを応援していきたいと思います。

*不耕起栽培:畑を耕さないで作物を栽培する方法で、そのことが土壌を守ります。

*微生物農法 : 農薬や肥料の使用を抑えることで土壌を微生物の生息しやすい環境に整える農法です。

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