活動日記

2024/12/28

裏金の幕引き

自民党が派閥の裏金問題に対する「党の政治的けじめ」として、8億円を寄付したという報道に「裏金問題の幕引き」を急ごうとしていると、多くの国民が感じた事でしょう

それも、寄付先は赤い羽根の共同募金の「中央共同募金会」です。そうすると、“寄付控除”を受ける事ができるのですので“セコイ”と思いますし、これでは不記載裏金議員の責任は問わず、この問題を党として早く幕引きを図ろうとする意志が強く表れていると思います。

また、その寄付の原資は「税金の政党交付金ではなく、党費から」という事ですが、むしろ裏金議員個人から出させるべきです。石破首相は、果たしてこれで国民の理解が得られると思っているのでしょうか?

一方、自民党は裏金議員に対して衆議院選挙の際に“非公認という処分”をしたので「ケジメ」をつけたと主張していますが、国民は“裏金問題”の真相解明を求めているのであって、裏金議員が政治倫理審査会において明らかに嘘の証言・言い訳をしているので、納得していないわけです。

何度でも言いますが、企業や一般国民が“所得隠し”をすれば犯罪で追徴課税が行われますが、国会議員はどうして裏金が所得隠しにならず、追徴課税もないのか?という指摘に正面から答えず逃げている事に国民が怒っているのです。この怒りは、来年夏の参議院議員選挙で自民党にぶつけましょう!

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