活動日記

2025/03/18

電工少年

今日の話題は、小学校3年生の男子生徒が、難しい国家資格の「第2種電気工事士」に合格したという嬉しい話題です。

その子は、大阪府堺市に住む嶋田玲君9歳です。ご両親は、共に放射線技師で、玲君は4歳の時に見たアニメに出ていたロボットに興味を持ち、ロボットを作り始めて6歳でプログラミングを学ぶ教室に通い始めました。

ところで、第2種電気工事士は住宅や商店などの電気設備工事に必要な資格で、電気に関する基礎理論や電気工事の施工方法などの知識を問う「筆記試験」と「技能試験」で構成され、年2回実施されます。これに受験する人は、仕事として2年以上携わっている人が通常で、かなり難しい試験です。過去に小学3年生が合格した例はいないそうです。

それにしても、専門的な知識が必要な筆記試験と、工具を使った細かな技術が必要な技能試験に合格する為に、ご両親の並々ならぬサポートと、協力してくれた技術関係の高校教師の支えがあったというエピソードも紹介されています。

ところで、玲君の将来に夢は、「ロボット博士」だそうです。政治に関する暗い話題が続く毎日ですが、夢を持った小学生が活躍する話題は私たち大人にとっても嬉しい話です。玲君には、将来日本のロボット技術の発展に大きく貢献してくれることが期待できます。これからも、玲君の成長と活躍と楽しみにしています。

今回の嬉しいこの話題で、「勉強」とは受験勉強や学校の成績ばかりではなく、玲君の様に「やりたいことを学ぶ姿勢」の大切さを私自身学びました。

とにかく嬉しい話題でした。

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