活動日記
秩父市長選挙
秩父市長選挙の開票結果は、友人で2期目を目指す現職の北堀篤候補(74)が新人の清野和彦候補(41)に敗れるという残念な結果でした。
得票数は、清野和彦氏:14825票、北堀篤氏:13902票で、その差は僅か923票でした。
ところで、秩父市は人口が5万6000人で、昔は武甲山のセメント工場で栄えた街でしたが、最近は他の市と同じく人口減少・少子高齢化によって昔に比べて街の勢いはなくなっています。しかし、毎年12月に行われる“秩父の夜祭”は、日本三大祭りと言われ、2日間で観光客が26万人も集まる祭りもある、全国的にも有名な街でもあります。
友人の北堀篤市長は4年前に初当選し、わずか4年間で「全国植樹祭の秩父市への誘致成功」、「日本で初めての山間部へのドローン活用のモデル地区指定」等など多くの実績を残しました。
特に、全国植樹祭は県内の他の多くの市も誘致活動を行っている中、北堀市長が先頭に立ち、街を上げて熱心な誘致活動を行った結果、秩父市への誘致が成功しました。そして、来月の5月25日(日)が植樹祭当日です。当日は、天皇皇后両陛下がご出席されますが、北堀市長にとって、市長として植樹祭に参加出来ないことは残念な気持ちだと思います。私には、その無念な気持ちは良く分かります。
また、日本で初めての山間部へのドローンの活用については、これまで何度も実用試験を行い、国交省との規制の改正などの調整を繰り返し、ようやく実用段階に入り国の認可が下りるところまで来ました。そして、この取り組みは災害時に孤立する村落へのドローンの活用が期待され、全国から注目されています。この事業も北堀市長が先頭に立ち関係職員が一丸となって形になったものです。
これらの大きな実績が、この度の市長選挙で認められなかった事は北堀市長にとって無念だと思います。また、その無念な気持ちは友人として長く付き合ってきただけに良く分かります。北堀市長には、これから市長経験者としてこれらの事業を始め、秩父市発展の為に清野和彦新市長を側面からバックアップして欲しいと思います。

