活動日記

2025/06/25

小池都知事はバラマキ?

政治評論家の田崎史郎氏が、テレビで「小池都政の水道基本料金の無償化はバラマキだ」と批判しましたが、自民党の国民1人あたり2万円支給のバラマキとは全く違います。

自民党のスポークスマンの田崎氏は、自民党が歴史的大敗をし、小池都知事が顧問を務める「都民ファースト」が26議席→31議席に増やし最大派閥になった事が不満で、批判したのでしょう。

ところで、石破首相の場合は国会で「2万円支給は検討していない」と明言しながら、次の日には「参議院選挙の公約にする」と国会答弁とは全く違った事を言い、国民を欺いています。

また、これまであらゆる場面で「財源が無い」と言いながら、この給付の為の3.8兆円もの財源はすぐに出てくるし、その3.8兆円は税収が増えた分・国民から取りすぎた分の約7兆円を振り向けるというのですから、石破政権は国民を馬鹿にしていると言われても仕方ありません。

一方、東京都の水道基本料一時無償化は、「高齢者などが夏場のエアコン使用の控え防止」という明確な目標を打ち出しています。そして、水道は自治体が手当てしているインフラであり、国民から徴収した税金を戻す話とは全く違います。

いずれにしても、田崎氏の指摘は的外れです。東京都議会選挙で、自民党が大敗したのは「現金のバラマキ」が原因の一つであることは間違いありません。そして、田崎氏は小池都政の“水道基本料金の無償化”は、バラマキでない事を素直に認めるべきです。

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