活動日記
2025/09/24
裏金議員を要職起用?
自民党総裁選挙で立候補している五人全員が、「裏金事件に関与した議員の要職起用」を否定しない事、特に、高市氏と小林氏は、派閥裏金問題は党の処分や選挙で有権者の審判を受けたので「決着済み」と明言している事に驚きました。
裏金議員は、国会での政治倫理審査会に出席しない議員や事実を述べない議員がいました。また、衆議院・参議院の両選挙では、「裏金問題」を争点にしないで、「物価高対策」を前面に出して選挙戦を戦ったのです。それを「選挙で国民の審判を受けたので、裏金問題は“決着済み”とは、国民の認識と大きくかけ離れています。
更に、本来裏金問題は「自民党国会議員による所得隠しで犯罪行為である」という認識がない事が問題で、自民党はこの問題を解明しない事に国民が怒っているという事を忘れています。もし、国民が“何千万円もの所得隠し”をしたら、10年以下の懲役もしくは1000万円以下の罰金、またはその両方が科せられます。そして、追徴課税もされます。それを、国会議員だけは免れるのか?という問題です。
特に、高市早苗氏は裏金議員が一番多い安倍派議員が推薦人になっている関係もあり、それらの議員の票が欲しいので気を使っているのでしょうが、高市氏では「政治とカネの問題」の解決は期待でないという思いです。
国民は物価高に苦しみながらも真面目に納税しているにもかかわらず、自民党国会議員は何千万円もの“所得隠し”が許されるような社会を、どのように考えるのか?そして、裏金問題を解明もしないで「要職に起用」する事を明言する高市氏が、日本のトップリーダーとして相応しいのか、と疑問に思いながら報道を見ていました。
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