活動日記
2025/10/08
自民党役員人事
期待する高市早苗新総裁ですが、自民党の役員人事を発表した中で、裏金議員の萩生田光一氏を“幹事長代理”に起用した事は、極めて残念です。高市氏にとって「裏金問題」に対する認識が、国民と大きくずれている事が分かりました。
高市氏は、裏金問題は自民党で処分が終わり、選挙を経て国民の審判を受けているので問題は解決済みという考えですが、「裏金問題」は“所得隠し”で犯罪です。一般の国民が、所得隠しをしたら犯罪として扱われ、追徴課税もされるのに国会議員は犯罪にならないのか?認識が大きく違います。
また、官房長官に起用予定の木原稔前防衛大臣が、超党派議員連盟による台湾訪問団への参加を見送るとの事ですが、早速中国への配慮が始まったのか?高市氏は、それを許すのか? また、官房長官ですから外交をするわけではないので、木原氏も堂々と台湾訪問をすればよいのです。
もし、高市氏が公明党や近隣諸国への配慮を重視したのであれば、高市氏が掲げてきた理念や政策が十分に実現できるのか疑問です。 これまで外交・安全保障での自主防衛や国益重視を訴えていましたが、配慮優先で行動が制約されると、政策の実効性に不安があり石破氏と同じ道を歩むのではないか?と心配されます。
こういう報道見ると、今までの自民党政権を踏襲するかのように、やっぱり口だけなのかと疑念を持たざるを得ません。 解党的出直しはどこへ行っだのか。政権発足前からこれだと、本当に「ガソリン暫定税率や年収の壁」に取り組むのかすら不安に思います。
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