活動日記
2025/10/23
高市内閣発足
高市内閣が正式に発足し、共同通信社が行った電話での世論調査では内閣支持率は64.4%でまずまずのスタートと思われます。これは、日本初の女性首相誕生に対する期待感の大きさにあると思われます。
しかし、調査の質問の中に裏金事件の萩生田光一氏を自民党幹事長代理に起用した事人事については、「適切でない」と答えた人が70%を超えた事は、裏金事件に対する自民党の対応の甘さへの批判です。更に、閣僚人事では7人もの裏金議員が入閣した事は、今後他党からだけでなく、国民から批判を受ける事になると予想されます。そして、裏金事件を済んだ事として しまうのか?が高市内閣に対する支持率に大きく影響します。
また、小泉進次郎氏を防衛大臣に任命した事も不安です。トランプ大統領が就任してから、日米安全保障体制に変化が出ています。特に、国内の米軍基地への日本側の負担増大要請や防衛費を現在のGNP対比2%から5%への引き上げ要請。米国製の兵器購入等など日本側の負担増。あるいは、中国の日本領土の尖閣諸島干渉。北朝鮮からの日本海へのミサイル発射問題など、小泉大臣はどのように対応するのか、国民の生命と財産を守る防衛大臣としての資質や能力に疑問を感じています。今後の小泉大臣の言動に注視していきます。
高市総理の真の評価は、今後の国会での所信表明演説、代表質問、そして一連の外交日程を消化した11月中旬以降の支持率で判断すべきです。政権基盤の安定度を見極める上で、この時期の数字こそが重要な指標となりますので、冷静に評価していきたいと思います。

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