活動日記

2026/01/30

賠償命令

兵庫県議の丸尾牧氏が、NHK党の立花孝志党首の虚偽の内容の発言で名誉を傷つけられたとして損害賠償を求め告訴しました。それに対し神戸地裁は、立花孝志氏による名誉棄損罪を認めて330万円の賠償命令を命じたとの報道に安心しました。

立花氏は2024年11月、兵庫県知事選に立候補した際の街頭演説で、元西播磨県民局長(故人)が作った斎藤元彦知事らに対する内部告発文書について「丸尾とかが書いたんですって、うそを。告発文書を丸尾牧も書いとるんです」などと発言していました。

これに対し、太田敬司裁判長が「演説は虚偽内容のデマ」であると断言し、「デマを用いてでも世論を誘導する意図があった。選挙活動で虚偽の内容を流布し、有権者の判断をゆがめることを辞さない態度が認められ、誠に悪質」と指摘しました。

今後は、立花氏の嘘の街頭演説やSNSでの誹謗中傷を苦にして自殺した竹内元県議の妻が、立花氏を「名誉棄損」の罪で告訴していますが、この件についても神戸地裁は、是非「起訴」して欲しいと思います。

それでないと、選挙に限らず何の罪のない人間が突然「犯罪者」にされたり、誹謗中傷されることが日常的に行われる恐れがあり、社会全体が混乱してしまいます。

特に選挙では、他の党や候補者を政策に関係ない事で批判するのではなく、自分のやりたい政策を主張して有権者に訴えて欲しいと思います。それでないと、有権者は選挙に嫌気を指して投票に行かなくなってしまいます。

今回の判決を聞いて、法律は、金持ちや強い人のためにあるのではなく、弱くても守るべき人を守るために存在する事を証明してくれたと思い安心しました。

  • Facebookページへ
  • Twitterへ