活動日記

2026/03/15

塩対応・塩答弁

来年度予算案が、高市首相の予告通り13日(金)夜に衆議院を通過しました。正に、自民党・維新の会の圧倒的な数の力によって予算委員会と本会議で“強行採決”しました。

来週16日(月)から、参議院で予算審議を行うわけですが、参議院では与野党の議員数が逆転していますので強行採決は出来ませんが、もし「否決」されて衆議院に戻されても予算案は可決します。

ところで、衆議院の予算委員会で長妻昭議員(中道)が、「予算案の審議時間を大幅に短縮したのは問題でこれを“前例にしないで欲しい”」と再三要望しました。それに対し、高市首相は「予算委員会の審議方針、国会運営方針は、国会でお決めいただくもの」と、同じ答弁を繰り返すばかりでした。

「予算案を年度内に成立させる」と言っていたのは高市首相自身で、その言葉通りに国会が運営されている訳です。この塩対応・塩答弁を聞いて、高市首相の誠意のなさに怒りを覚えました。

これまでの衆議院選挙前にガソリン減税等国民民主の案件に快く応じ、国民にも寄り添っているように思え期待していました。しかし、その後の突然の衆議院解散と総選挙を行い、高市人気で自民党が大勝しました。そこに待っていたのは見事な「手のひら返し」でした。

総選挙後の国会での誠意のない答弁や、態度などを見ていると、横柄に見えて、高市首相は本性が出たように見えます。そして、やはり自民党は誰が首相になっても“本質は変わらない”と思えました。

高市首相には、「塩対応」などしないで誠実に国会運営をして、約束通り「日本列島を強く・豊かに」して欲しいと願っています。

*塩対応・塩答弁:素っ気ない不誠実な対応・答弁を言います。答弁では、質問に的確に答えずはぐらかす事を言います。 

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