活動日記
2025/11/30
“そんなことより”発言
国会での党首討論で、野田立憲民主党代表の野田代表が「石破前首相との約束である企業・団体献金の受け皿となっている政党支部の実態調査の結果はどうなっているのか?」と質問した事に対し、高市首相は「“そんなことより”も、ぜひ、野田代表、(国会議員)定数の削減やりましょう」と発言した事が問題になっています。
高市首相の、台湾有事に対して「日本の存立危機事態」との発言に“よくぞ言ってくれた”という思いでしたが、今回の「政治とカネの問題を“そんなこと”」と発言した事は不適切だと思います。
これまで、自民党は裏金問題や、政党交付金の私的流用、公金の秘書の会社への流用そして企業献金など「政治とカネ」の問題が後を絶ちません。議員の大事な仕事の一つは「国民の税金の使い方をチエック」することです。それが、高市首相自ら「政治とカネ」の問題を先送りする発言は、批判されて当然です。この件に関して、ついホンネが出たとも言えます。
高市首相にとっては「企業・団体献金」問題よりは、「定数削減」の方が大事だという認識でしょうが、物価高に苦しむ国民にとっては、裏金問題や企業・団体献金の問題を解決して、お金に綺麗な政治を行って欲しいと思っています。
高市内閣の支持率は、70%を超えています。これは、国民の高市首相に対する期待の高さでもあります。だからこそ、国民の声にしっかりと向き合い、言葉を選んで発言して欲しいと思っています。
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