活動日記

2025/11/06

ズレている発言

高市内閣は、「12月31日をもってガソリンの暫定税率を廃止する」と発表しました。これまで止まっていた議論が、期限が切られたことで急速に動き出すと期待できます。

そして、ガソリン高で家計を圧迫している家庭、更には運送・タクシー業界もホッとしています。

その様な中、河野太郎前大臣がテレビ番組で「本当に困っている人には、ガソリンだったり電気だったりの支援をするけども、何もフェラーリやポルシェに入れるガソリンを下げる必要はないんじゃないか!」と庶民感覚からずれた、そして論点のズレた発言をした事に驚きと怒りが湧いてきました。

河野氏は、石破内閣の時から「ガソリンの暫定税率廃止」に反対していましたので、今回本性が出たのでしょう。しかし、フェラーリやポルシェに乗っている国民は全体の約1%で、その人たちの為に暫定税率を廃止しないという選択はありません。そして、河野氏には国民の物価高に苦しむ姿が全く見えていない事が分かりました。

更には、河野氏は「燃費のいい車に買い替える、EVに買い替えるときに補助を出しますよ」とも言っていましたが、本当に困っている人は、車を買い替える余裕もない事が分かっていません。

ところで、国民の多くは 趣味で車を所有している訳ではなく、公共交通機関が脆弱だから税金含め維持費まで払って所有している訳で、車で通勤できないと職業選択が狭まってしまいますし、“生活の足”として欠かせないものです。

河野氏には、真冬の北海道で毎日タクシー通勤か徒歩で通勤してみて欲しい。また、山間部で暮らしてみて欲しい。そうすれば、少しは庶民の自家用車の必要性が理解できるのではないでしょうか?

今回、改めて河野太郎氏は国民の苦労を知らない、お坊ちゃんの世襲議員だという事が分かりました。このような議員こそ「議員削減の第一の対象」にして欲しいものです。

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