活動日記
ハリス氏健闘
11月のアメリカ大統領選は、民主党のバイデン氏が撤退してから後継者のハリス氏への期待が高まっています。支持率調査では、州によってハリス氏がトランプ氏をリードしているところもあり、ほとんどの州で二人が拮抗していて今後の情勢から目を離せません。ハリス氏が指名された途端、たった一日で127億円もの寄付が集まったのには寄付文化が浸透しているとはいえ、驚きです。
トランプ氏は、ハリス氏では年齢の事は批判できなくなりましたので副大統領として「移民政策に失敗した」、「中東情勢が悪化した」などの失政を批判しています。一方、ハリス氏は、女性や若者を念頭に「女性の人工妊娠中絶の権利を守ることや、銃規制の強化」といった共和党と対立するテーマを取り上げて支持を訴えています。今後は、お互いの政策が中心の戦いになるので興味が湧いてきます。
今後の選挙戦に大きく影響するのは、ハリス氏が“副大統領に誰を指名するか”です。トランプ氏は、バンズ氏を指名しています。しかし、バンズ氏が過去に「子供を産んでいない人は、国の将来に関わるな」と発言し、大変な非難を浴びました。今後この発言の批判が再発する恐れがあります。その点、ハリス氏が“副大統領”に誰を指名するかで選挙情勢に大きく影響します。目が離せません!!
いずれにしても、日本は米国大統領が誰になるかで大きな影響を受けることを認識しなければなりません。現にこの数日の日本の株価は米国株価に影響を受けています。更に安全保障についても米国の日本への関与の仕方次第では中国軍やロシア軍の脅威は更に大きくなる恐れがあります。また、貿易も米国との関係が深く関税げ少しでも変化すれば収益に大きく影響します。このように日本は米国とは切っても切れない関係にあります。その為にも、米国大統領選挙にも関心を持って欲しいと思います。
私も、引き続き米国大統領選挙の情勢について注視しながら情報を発信していきます。

