活動日記

2026/07/08

保釈認めず

元兵庫県議に対する名誉毀損の罪で昨年11月に起訴され勾留中の政治団体「NHKから国民を守る党」の立花孝志被告(58)側が、神戸地裁に昨年の12月に続き2度目の保釈請求したところ、却下されたとの報道に、SNSでは賛否両論が出ています。

長期拘留は、人権侵害や冤罪を生む可能性があり、特に名誉毀損事件での長期拘留は不当であるなどの意見。一方で、立花氏の過激な発信が社会に混乱を招いているため、保釈が認められないのは妥当であるという意見などに分かれています。

立花被告は昨年11月、斎藤元彦兵庫県知事の疑惑告発文書問題を追及し、死亡した竹内英明元県議への名誉毀損容疑で逮捕・起訴され、それ以降拘留されています。  

ところで、立花被告が、地方選挙に関わるようになってから選挙戦での政策論争が少なく成り、街頭演説でも“個人攻撃”をしたり、SNSで嘘の情報を発信することが多くなりました。当初それをマスコミなどが、興味本位で取り上げていましたが、私は、本来の選挙戦の狙いから外れていると感じていました。

選挙に限らず、立花氏のこれまでの言動を見ていると、社会に大きな分断や混乱を招いてきたと感じています。 政治家や公人には、表現の自由がある一方で、その発言が人々や社会に与える影響について重い責任があります。

一方、SNS上では匿名で特定政治家や個人の言動を批判する投稿を多く見ます。個人の批判をする際には、きちんと名前を出して、同じ土俵で議論することが必要です。「匿名対公人」の構図は卑怯です。その点だけを考えると、立花党首は堂々としていましたが、内容が酷すぎます。SNSや公での批判は、日本人全体がその社会的影響について真摯に向き合い、責任ある言動をする事が求められている考えます。

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