活動日記

2025/11/09

午前3時の勉強会

高市首相が、衆院予算委員会の準備のため同日午前3時から首相公邸で勉強会を開いたことについて、国会で野党から批判が出ています。しかし、野党側にも問題があるのでは、と思います。

確かに、高市首相が官邸で勉強会を開けば、秘書官、SP(警護官)、野党などの質問の答弁書を作る官僚そしてドライバーなどが勉強会が終わる明け方まで同行するので、多人数を巻き込み、身体的な負担を強いることになります。

このような状態が続けば、高市首相の健康やその後の業務にも影響が出る事になるばかりでなく、関係者への影響も大きいので、そのようなハードスケジュールは改めるべきです。

しかし、その原因の一つに野党側の質問提出が遅れる事にあるのも確かです。国会での質問の提出は、「質問日の2日前の正午まで」とのルールがありますが、それを破る野党議員がいるからこのようなハードスケジュールにならざるを得ない事も多く、野党議員が国会で高市首相を批判する前に、自分たちもルールを守れ!と言いたい。

高市首相は、就任早々海外出張が続いてそのまま衆参両院の本会議、そして委員会と突入し寝る時間も十分取れていない状況だと思います。

日本のリーダーが、危機・災害等の時に健康で先頭に立って対処できるような体制づくりは必要です。その為にも現在の国会の運営自体、変えなくてはなりません。

また、最近の国会での野党側の質問で「これが国会で行う質問か?」と思えるレベルの低い質問が多いように思います。例えば、「何故女性閣僚が二人しかいないのか?」、「小泉元環境大臣は、政府の問題をごまかす清涼剤に使われているのではないか?」等などです。このような質問の答弁準備に多くの時間が割かれる事も問題です。国会議員としての議員定数を削減して、その人の能力や政策をきちんと世に問い、国民の代表として相応しい議員を選ぶ事を確実に進めて欲しいと思います。

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