活動日記

2025/09/26

政治資金の私的使用

兵庫県議会自民党の松井重樹県議(3期)が、政務活動費を不正に使用した事が明らかになり「辞職」したとの報道に、“自民党、またか!”という思いです。

先日は、埼玉県議会自民党の小谷野五雄県議(県連幹事長)が、党費約2900万円を私的流用した疑いがもたれ“役職停止処分”を受けたとの報道があったばかりです。

更に、自民党国会議員の“裏金問題”は、曖昧(あいまい)のままです。

ところで、松井県議の場合は、松井氏は早朝に県職員との面会があると“嘘”の申告をして、過去5年間で約100泊分のホテル代や交通費を政務活動費から充てていたというものです。松井氏は、その費用約180万円を返金するとしていますが、バレてしまったので返金するという姿勢に政治家としての資質が全くないという思いです。

党費の私的流用や政務活動費の虚偽の申請での不正使用は、「横領」で犯罪です。

現在、自民党の総裁選が行われていますが、候補者の五人ともに“裏金議員を登用する”と明言していますが、これでは「政治とカネの問題」は解決しないし、「自民党の解党的出直し」など到底無理です。

一般企業では、会社のお金を横領したら「懲戒解雇」で、自己退職は認められず退職金も出ません。それに比べると、政治家の犯罪に対する処分は甘いと言われても仕方ありません。

司法は、犯罪即ち法律違反をする人は、政治家とか一般国民に関係なく厳重に処分すべきで、それでなけらば、政治家のカネの問題は無くなりません。特に、自民党の裏金議員の国会での登用など許してはならないと思います。

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