活動日記

2025/03/08

斎藤元彦知事とは?

兵庫県は、斎藤元彦知事の“パワハラ疑惑”で相変わらず知事と議会とで混乱が続いています。驚いたのは、知事がパワハラ疑惑に関する「百条委員会」が9ヶ月もかけて調査した報告書の内容を認めず、単なる「一つの見解」としている事です。

これまで斎藤知事は、知事のパワハラ疑惑に関する内部告発文書は「嘘八百」「事実無根」と公然と発表していました。更に、内部告発者が「公益通報制度」を利用して通報したにもかかわらず、その告発者探しが行われ、“元県民局長”だと特定すると停職3ヶ月の懲戒処分にしました。その後、その県民局長は、それを苦に自死しました。

この処分に関しては、この制度で「告発者の不利益な取り扱いを禁止する」事が明記されていますので明らかに違反しています。しかし、知事はこの件に関しても「告発文書は誹謗中傷性が高く、県の対応は正当だった」と一切非を認めません。

これまでの斎藤知事の対応を見ていると、首長と議会が共に住民の代表する「二元代表制」の意義や、議会が設置した「百条委員会」の重みも認識していないと思われます。そして内部告発者を保護する事が義務付けされてる「公益通報制度」を無視する姿勢、更に、部下である通報者が自殺をしている事に対して、平然とした姿勢などを見ていると、知事としての資質を欠いているのでは?と疑問に思えてきます。

そして、このような知事を選んだ兵庫県民はどのように思っているのでしょうか?改めて、住民の代表者を決める選挙で、責任ある1票を投ずる責任の重みを改めて認識しています

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