活動日記
2026/07/01
経済政策の失敗?
昨日は、テレビを見ていると、“歴史的円安で1ドル=162円台に!“との報道に、物価高はさらに続き家計はもっと苦しくなる、という思いです。
また、あるテレビでは「39年振りの歴史的な円安水準」という事が強調され、一体何が良い事なのか?と報道の内容には疑問を感じます。円安は輸入品の値段が上がり、私たちの生活に、さらなる負担がかかる可能性があるという事を強調すべきです。
この歴史的円安に対し、片山財務相は記者会見で「いつでも適切に対応する」「断固たる措置が含まれる」などと市場をけん制する発言をしましたが、その後も円安傾向に歯止めはかかりませんでした。
ある専門家は、「この円安の原因は、高市政権の消費税減税などの政策運営による財政悪化への警戒感が円売りにつながっている」と指摘しています。
先日、高市首相が円安でウハウハと言った事が話題になりましたが、国民は物価高でヒーヒーしていて、政府の見方と国民の生活実態に大きなずれがあるという事が分かります。
専門家の指摘通り、マーケットは高市政権の言う「責任ある積極財政」は、「無責任な放漫財政」と認識し、日本の財政状況に懸念をしています。「責任ある健全財政」に転換をすべきですが、現状は高市政権では、それが出来ないから円安は続き、庶民は物価高に苦しみ続けています。
問題は、それが高市首相自身が、“経済政策の失敗”であることを認めていないことの表れです。現状をしっかり把握して、国民生活を守ってもらいたいものです。
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