活動日記

2025/03/31

義援金詐欺

ミャンマーでのマグニチュード7・7の地震は、死者が1600人を超える大災害となっています。日本国内では、募金活動が始まっていますが、義援金をだまし取る悪者がいますので注意が必要です。

日本では、これまでに東日本大震災の時は「関西ボランテイア協会」と書かれたジャンパーを着て、大阪府内や兵庫県内の駅で募金活動を装い現金をだまし取った暴力団員が逮捕されました。

また、熊本地震や能登半島地震では、ボランテイアを名乗る女性が「地震の被災者救援の募金活動をしている、1口3000円」という電話が掛けたケースがあり、それも詐欺と疑われます。消費者庁は「義援金を募る団体の活動状況などをよく確認して、納得した上で銀絵金を寄付しましょう」と呼び掛けています。

被災者の食べ物や寝るところにも困っている人たちの姿を見れば、普通は何とか支援しよう、少しでも役立てるように義援金を寄付しようと考える人も多いと思います。しかし、このように、人の不幸に乗じて義援金を詐欺しようとする悪者がいる事に憤りを感じます。

このような悪行が横行すれば、金銭的な被害だけではなく、本当に支援が必要な人への援助を妨げる事になり、正に“二重犯罪”です。人の善意につけ込む卑劣な詐欺には、厳罰に処する法律の改正も必要です。

併せて、私たち自身も寄付をする際は、公的な機関や実績のある団体を選んで、善意のお金が確実に被災者などに届くよう気を付ける事が大事です。私は、よく確認して信頼できる団体に寄付しました。

今回のミャンマーの大地震では、政権が国際的な支援を要請しています。犠牲になった人たちのご冥福をお祈りするとともに、多くの国の様々な支援で、一日も早く復旧する事を祈るばかりです。

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