活動日記
2025/12/25
またもや、中国の責任逃れ
今年2月に台湾南部沖で台湾の海底通信ケーブルが、中国人船長(乗組員8名が全員中国人)の貨物船に切断された事件。中国公安当局が今頃になって、この貨物船が中国大陸に冷凍食品を密輸するグループの船で、その密輸に関わった“2人の台湾住民”に懸賞金をかけて情報提供を求めている、との一方的な報道に驚きました。そして、中国と言う国は、“自分の非を絶対に認めない国家”で、まともに付き合ってはいけないという事を改めて認識しました。
これは、貨物船がいかりを下ろしてケーブルを切断した罪で、台湾が中国人船長を逮捕しました。そして、懲役3年の実刑判決を受けています。更に、この事件は当時から“中国の関与”が疑われていましたが、今回中国は、それを打ち消そうとして、密輸グループに台湾住民が関わっているという「責任逃れ」の発表をしたのだと推察されます。
更に、中国の報道官が「台湾の頼清徳総統が、この事件は中国によるものだと不当に宣伝し、中国・台湾の対立を引き起こそうとした」と、台湾を一方的に批判している事に驚くばかりです。
今回の件は、中国が海底ケーブルを切断し、情報インフラを混乱させることで台湾への攻撃の準備を進めている、と考えるのはごく自然です。
それにしても、航空自衛隊へのレーダー照射も“自国の非”を絶対に認めない隣国の中国。コロナ禍の発生源についても、絶対に認めませんでした。
最悪の場合は、中国が尖閣諸島に上陸した場合は漁船・漁民の遭難回避のためと主張し、避難小屋を建てて占領する事が予想されます。自国の利益の為には平気で嘘をつき、自国の非を絶対に認めない責任逃れの隣国の中国と、どのように付き合っていくのか、高市政権は真剣に考えるべきです。
2026年
2025年
2024年
2023年
2022年
2021年
2020年

