活動日記

2026/04/05

インテリジェンス法案(2)

警視庁公安部が去る1月20日に、30歳代のロシア人と日本人男性を書類送検したとの新聞報道がありました。容疑は、ロシア人が日本企業をターゲットにスパイ活動をしていたというものです。日本では、これまでもロシアによる自衛隊の機密事項を自衛官から取得したり、企業秘密を社員から取得したりと“スパイ活動”が後を絶ちません。

海外から日本は「スパイ天国」とも言われ、国家機密や国民を守る為のインテリジェンス法案が必要でした。

今回の橋本幹彦議員(国民民主党)の代表質問でも、その法案の必要性の説明に「北朝鮮による日本人の拉致問題」を例に取り上げています。当時から防衛省や海上保安庁は、不審船が日本海沿岸から接近して日本に不法入国している事実は把握していました。しかし、日本海側の海岸線から突然日本人が行方不明になり、地元警察などが捜索をしましたが、見つからないという状態でした。

もし、その時期にこの法案があれば、国家として情報を一元化して行方不明者の捜索に当たる事が出来て、北朝鮮による拉致との政府決定も早く出来たのではないかと言われています。

いずれにしても、日本が「スパイ天国」と言われる事は、不名誉な事で、友好国などから日本には重要な情報は提供できないといわれ、国際的な信用を失う事に繋がります。

橋本幹彦議員には、日本の国益を守る議員の先頭に立って、法案成立の為に頑張って欲しと思います。

日本で起きたロシアによる主な情報漏えい事件【時事通信社】
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