活動日記
2024/07/14
トップの重要な資質
兵庫県では、斎藤元彦知事のパワハラ疑惑などを文書で告発した男性職員(60)が自殺しまたしたが、次いで片山安孝副知事が辞表を提出するという事態に陥っています。そこで、片山副知事は斎藤知事に対し、5回も辞職を進言したが、拒否されたと証言しています。
また、 片山副知事が「知事はコミュニケーション能力が不足している」と言っている事に、斎藤知事は組織のトップとしての資質に欠けるのではないか?と思います。
以前聞いた「組織のトップに必要な資質とは?」という講演の中で、〝コミュニケーション能力が大事“だと聞き、なるほどと思ったことがありました。そして、私自身自衛隊においても、「組織にとって部下との信頼関係が最も大切だ」と教えられてきました。確かに、組織のトップが人間関係が不得手で、部下の話を聞かなければ部下はついてきません。
県庁を始め、どの会社でも同じことが言えます。組織のトップは、部下から尊敬される事、そして信頼されることが必須です。その為には、普段から自分の考えをきちんと部下や関係者に分かってもらう事、更には、部下の話をよく聞いて理解し、良い案は採用すること。こうした積み重ねが人間関係の土台になります。
今回、兵庫県知事のパワハラ疑惑の内部告発文書が部下から出たり、片腕である片山副知事の辞職などを見ていると、斎藤知事自身のコミュニケーション能力の不足により、部下や関係者との信頼関係を築くことができていなかったことは明らかで、職員間でも混乱しています。ここは、兵庫県民の為にも、斎藤知事自身も県政混乱の責任を取って辞職し、改めて県民の審判を受けるべきだと考えます。
*表紙の写真は、片山安孝副知事です。
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