活動日記

2026/03/08

ホルムズ海峡

イランの報道官が、海上輸送の要衝ホルムズ海峡について「封鎖しておらず、するつもりもない」と述べ、“米国とイスラエルに関係しない船舶”の通過を認めること明らかにしました。これまで、イランの「革命防衛隊」がホルムズ海峡を封鎖したとの発表をしていましたので、イラン内部で混乱が起きている可能もあります。

また、「船舶次第では攻撃をする」という意志表示で、先日高市首相がイランを批判しましたので日本船籍が安全に通過できるのか不明です。

ところで、イランのマスード大統領が、米軍基地のある近隣諸国への報復攻撃を中止しました。これはイランの攻撃で近隣諸国から批判を受けて孤立する恐れがありましたので、関係改善を図ろうという態度に変更した可能があります。

しかし、もともと日本はイランとの友好関係がありましたが、先日の高市首相の「イラン批判」発言が、どのような影響を与えているのか心配です。

やはり、総理大臣としては日本の国益を考え、日本船舶のホルムズ海峡の安全航行を確保するために、米国・イスラエルのイランへの先制攻撃に関しては「国際法違反」という事実に対して、高市首相は批判すべきだと考えます。

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