活動日記

2026/02/26

国会でのヤジ

国民民主党の玉木雄一郎代表が衆議院本会議で代表質問をした際、国会へのタブレット持ち込みについて提案型の質問をしたところ、大音量のヤジが飛びました。そこで、玉木代表が「与党からのヤジを飛ばすのは止めてください」と叫んだことに、ヤジを飛ばした与党国会議員の品格を疑い、自民党が大勝した事へのおごりがあるではないかと思いました。

玉木代表の提案型の質問は、「現在、衆議院本会議場へのタブレットの持ち込みが禁止されていて、質問する際も紙の原稿を読みあげている。その理由は、タブレットの持ち込みは“品格に欠ける”という理由です。

また、玉木代表は「自民党総裁として、議院運営委員長に指示を出していただき、本会議場でタブレットを使って読み上げることを認めていただけないでしょうか?」と、真っ当な質問に対して多くのヤジが響き渡りました。そこで、玉木代表は「ヤジはやめてください。お静かにお願いします」と訴えました。

この場面を見て、玉木代表の当然の質問内容に、どうしてヤジを飛ばすのだろうか?、ましてや自民党議員のヤジが多い事に、驚きと同時に怒りがこみ上げてきました。

これに対し、高市総理は「今の時代にふさわしい姿への改革は、政府にとっても業務の効率化に資するものであります。“お求めがありましたら”、必要な協力を行ってまいりたいと考えております」と回答しましたが、玉木代表が提案しているにもかかわらず、“お求めがありましたら”とは誠意のない回答だと思いました。

また、私の県議会での経験から、国民民主党の良い提案なので一度否定して、数の多い自民党が再度提案し、それを実現してから自分たちの功績にするというやり方ではないか?とも思いました。

数の多い自民党国会議員には、野党の良い意見には耳を傾けることが出来る度量を持って欲しいと思います。また、国民民主党は、従来通り「対決より解決」の姿勢で、与党への批判ではなく、今回のような提案型の質問をして、建設的な議論が出来る国会にして欲しいと願っています。

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