活動日記
2025/10/26
中国の反応
高市早苗首相の所信表明演説は、特に、外交・安全保障面で米国を始め西側諸国と連携して「国家・国民を守る」という強い意志が表れていたと思います。また、防衛費増額の前倒しを表明するなど、中国の尖閣諸島への脅威や北朝鮮の日本海へのミサイル発射の脅威に対抗する姿勢を鮮明に出しました。
しかし、中国外務省は「日本が平和的発展を進めているのか強い疑念を抱かざるを得ない」とのコメントを出して、高市早苗首相に対する警戒心を露わにしました。
更には、「日本側は侵略の歴史を真剣に反省し、安全保障分野での言動を慎むよう求める」とまで表明した事は、明らかに「内政干渉」です。そして、高市首相の歴史認識や台湾に対する姿勢を警戒していますが、中国には高市首相は手強い相手という証拠で、日本にとっては良いことです。
ところで、中国は「2027年までに“強軍大国”を構築する」という事を国家目標としています。また、台湾への侵攻も計画されていますし、日本の固有の領土である尖閣諸島への領海侵犯が続いています。
そのような状況下で、高市首相が日本を守る為の強い意志を表明する事は当然の事です。ただし、防衛力の強化一辺倒でなく「対話と抑止の両立」にも努力して平和な日本を目指す事を期待しています。
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