活動日記
中国の無礼な態度
高市首相の台湾有事は「日本の存立危機事態」と答弁した事に反発している中国。高市首相は、これ以上事を大きくさせないために外務省の金井アジア太平洋局長を中国に行かせて、日本側・高市首相の考えなどを述べさせました。
ところが、会談した中国外務省の劉勁松(りゅうけいしょう)アジア局長が、会談後にポケットに手を入れて、金井局長と話している姿を見て、中国外交官の教養の無さと非常識さを改めて感じました。
ところで、中国の会談場所は本来撮影禁止区域でマスコミも立ち入り禁止だそうです。しかし、今回あえて中国側のカメラを入れて中国側が優位に立っているという写真を撮らせて、中国国民に知らせる作戦の一環でしょう。そして、この写真を見た中国国民は、案の定「中国が優位に立っている」、「中国は大国だ」と日本を見下すコメントが多くあるようです。
しかし、中国側はこの写真で大きな成果を出しているように見えますが、問題は会談の中身です。見方を変えれば、写真を見て中国は日本から高市首相の「存立危機事態」発言の謝罪や訂正がなかったことで、劉勁松(りゅうけいしょう)局長が憮然としているとの見方もできます。
中国国民は、この写真を見て満足しているようですが、外交官の相手国に対する非礼な姿勢は、世界的に見れば嫌われるだけです。
私は、金井局長が中国側の謝罪要求などを拒否したと思いますし、謝罪などすべきでないと思います。更に、中国の薛剣(せつ・けん)駐大阪総領事の高市首相への無礼な発言に対しウイーン条約にも続き、抗議を続けて国外退去を求めるべきです。
現在、中国側の観光に対する圧力、交流の妨害、そして水産物の輸入禁止など日本への圧力を強めています。しかし高市首相は中国に妥協することなく信念を貫いて欲しいと思います。そうすれば、日本は中国などから「圧力を加えれば屈する国」と見下されていた国家から「不当な要求には屈しない国」に大きく変わる事が出来ると期待します。

