活動日記

2026/04/06

中国観光客の悲劇

日本国内では、ニュースなどになっていませんが、習近平氏が中国国民に“日本への観光を控える”よう呼び掛けた結果、行き場を失った中国人観光客がロシアに殺到しています

しかし、ロシアは中国の友好国でありながら、街中では中国人観光客に対する“ぼったくり”が横行し、高額な土産物を購入させられているようです。例えば、現在中国観光客相手の土産店では、一日の売り上げは普段の10倍、平均600万円~700万円で、その約30%が旅行代理店へ支払われるというのですから、旅行代理店と土産店が組んでぼったくりをしている事は明らかです。

また、厚い氷に覆われたバイカル湖の氷上の道路を走る観光用自動車が、氷の割れ目から自動車ごと水中に沈んでドライバーや乗客7人(1名は救出)が死亡する事故が起きています。これは、運行業者側の安全管理上の問題で、事前に氷の厚さの調査も行わずに道路標識もないコースを走行した事、そして事前の走行ルートを救出機関に届けていなかった事で悲劇が起きました。日本では、このような無責任な安全管理の欠如は、全く考えられません。

一方で、ロシア人が嘆いているのは「中国人のマナーの悪さ」です。あるホテルのオーナーが「中国人宿泊客は騒々しいし、マナーが悪すぎるし礼儀も知らない。また、屋内や廊下に平気でゴミを捨てる。ヨーロッパ人の客の方が良い」と言い切っています。この中国人のマナーの悪さは、以前から日本でも問題になっていました。

このような話を聞くと、これまで日本を訪れた中国人は、他国に行って日本の治安の良さやマナーの良さを感じると思います。

また、日本の報道機関も、このようなニュースを積極的に報道し、日本人のマナーの良さや親切心などを世界に広めて欲しいと思います。

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