白岡市長選挙は、終盤戦に入り更に激戦の様相です。ふじい栄一郎候補者は、自転車に乗りながら元気一杯皆さんへの支持を訴えていました。ふじい候補の自転車のペダルをこぐ姿は、正に白岡市のリーダーとして相応しい雄姿でした。また、その後の商店街での練り歩きも、ふじい候補が先頭に立ち自らマイクを持ちながら力強い声で訴える姿も頼もしい限りでした。正に、高校時代エースピッチャーとして甲子園を目指して頑張っただけの体力・気力も十分あります。白岡市長の資質の一つに「充実した体力・気力」があると思っています。そうです！　災害時などは、市長は不眠不休で市民の”命”を守る事が求められているからです。そういう面１つを取っても、白岡市長にはふじい栄一郎候補が相応しいと思っています。

さて、１１月１２日（木）の県内の新規感染者数は７５人と多く、昨日に続いて６０歳代の女性がお亡くなりになりました。ご冥福を心からお祈りいたします。また、昨日の東京での新規感染者は３９３人で、日本医師会は「第三波と考えて良い」とのコメントを出しています。埼玉県でも、今後の感染拡大に対応する医療体制の整備が必要です！