活動日記
2024/10/20
台湾有事の日本への影響
中国が台湾を取り囲む形で大規模な軍事演習をした事に、日本政府があまり反応しない事に驚いています。石破首相は、直ぐに中国に対して抗議すべきです。
中国政府は、これまで“台湾は中国の一部”と主張して台湾の独立を認めてきませんでした。そして、現在の頼清徳総統が米国寄りで中国に批判的な為に、中国政府は警戒を強めています。特に、頼総統の就任演説で「台湾と中国は互いに隷属しない」と強調した事が中国政府を刺激し今回の大規模な軍事演習になったのです。
ところで、日本にとって台湾の平和と安定は死活問題です。というのも、原油や食料品などのほとんどを輸入に頼る日本にとって“シーレーン”の安全が最重要課題です。もし、台湾が中国に占領されれば、シーレーンの安全性が担保されなくなり、航路を大きく変更せざるを得ません。そうすると、輸送コストの高騰が原油価格を始め全ての輸入品の価格が添加され、食料品などが更に高騰する事は間違いありません。正に、国民の生活に直接大きな影響を与えます。
今回の中国の大規模な軍事演習は、そのまま台湾への侵攻に繋がらないで幸いでしたが、中国の習近平氏は度々“台湾統一”の発言を繰り返していますので油断できません。
日本は、米国・韓国・オーストラリア・フィリピンと連携して“台湾”の安全を守る事が大事です。
ところで、今回の衆議院選挙戦では、私利私欲の為に議員活動をする裏金議員に国防を語る資格の素養もありません。外交・防衛問題にも真剣に取り組む議員を選ぶことが大切だという事を改めて感じました。

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