活動日記
嘘でしょう?
立憲民主党の野田佳彦代表と公明党の斉藤鉄夫代表が、次期衆院選に向けて「新党を結成する事で合意した」というニュースに、「嘘でしょう?」という思いです。そして、両党の代表は「“中道”を掲げる両党が結集することで、与党への対抗軸になる」、と主張したとも報道されていますが、そもそも両党が「中道」と言えるのか?という疑問があります。
*中道:仏教用語としての言葉で、2つのものの対立を離れていること。断・常の二見、あるいは有・無の二辺を離れた不偏にして“中正なる道”のことを言います。
また、記者から「中道とはどのような政治姿勢か?」との質問に、野田代表は、「どちらかというと大上段に構えて勇ましいことを言うような政治に対抗して、国民の暮らしに直結したことをコツコツと訴え実現をしていくという、現実生活に根ざした政治が“中道”です」と答え、斉藤代表は、「人間の幸せが第一、人間の幸せより他にもっと大事なものがあるという考え方ではない、という人間中心主義です」と答えていますが、よくわからない答えでした。
私の両党に対する見方は、立憲民主党は「左寄りの考え方」の議員が多い政党、公明党は「中国共産党の言いなり」の政党、というものです。
そして、元総理経験者の野田さんともあろう代表が、選挙対策で、立憲の政党信念も忘れ票欲しさで公明党と組んで新党を作るとは、残念でなりません。
これから、立憲の中では公明党との新党結党に対する賛否両論が出てくると思います。そして、立憲の議員がどれだけ公明党との新党結成に加わるのか?見ていきたいと思います。しかし、もし新党が出来ても、選挙の後は党の内部は中々まとまらないと思います。
いずれにしても、国民もこのような選挙対策の為の「新党」を支持するのかはなはだ疑問で、今後の世論も注視していきたいと思います。
*立憲民主党の基本理念:自由と多様性を尊重し支え合い、人間が基軸となる「共生社会」を作り、国際協調を目指して、「未来への責任」を果たす。
*公明党綱領:〈生命・生活・生存〉を最大に尊重する人間主義を貫き、人間・人類の幸福追求を目的とする、開かれた国民政党です。

斎藤鉄夫公明党代表

