活動日記
市民が混乱
伊東市の田久保真紀市長に対する不信任決議案が、市議会で全会一致で可決しました。今後は、9月11日までに辞職・失職か、議会を解散するかの選択が迫られています。
報道によると、田久保市長は“議会解散”をするようだとの事です。そうすると、市議選で約4500万円、市長選挙では約2200万円の税金がかかる事になります。市長は、市議選で“市長派”を増やして、議会での“市長不信任案”を阻止したい考えのようですが、現状で全議員(19人)が不信任案に賛成している状況で、次の市議選に半数以上の市長派が誕生するとは思えません。
ところで、現在伊東市では田久保市長の公約の「伊豆高原でのメガソーラー建設阻止」と「新図書館の建設の白紙撤回」について、市長の主張と伊東市の見解が違っている事に市民が困惑しています。
メガソーラーの建設に関して、市長は「予断を許さない状況にある」と主張していますが、市に公式サイトでは「事業者は開発に必要なすべての許可を取得している状況ではないため、現状、工事の進捗は見られません」と異なる意見です。
また、新図書館建設に関して、市長は「水面下で激しく動いている」と主張していますが、市は「入札を中止し、現状は白紙の状態」と、市長のあたかも建設の準備が進められているという主張と異なる意見です。
更に、市は「田久保市長が個人的に運営するSNSは、伊東市が公式に管理・運営するアカウントではございません」、 「発信される内容は、あくまで市長個人の意見や活動報告であり、伊東市の公式な見解を示すものではありません」ので、伊東市の情報は、市の公式サイトや広報紙、市の公式SNSで確認してください、と発表しています。
この状態をでは、市民の多くは、市長と職員との信頼関係が全くなくなっていると判断するでしょう。
今回、田久保市長は『民、信なくば立たず』の状況であることを認識して“辞職”すべきです。そして、次の市長選挙で出馬しない事が伊東市民にとって最良の選択です。

