活動日記
2025/10/20
新米が高い
スーパーで買い物をしていると「新米入荷」ののぼりが目に入り、米のコーナーに行ってその高い価格に驚きました。「実りの秋」を迎えて、米の価格が安くなったかと思いきや現状は全く違っています。
そこで、自宅に戻り農水省の米の価格のデータを見ると、平均価格は1週間前に比べると、5㎏当りで120円も値上がりし4275円で、過去最高値に近い価格との事です。しかし、近所のスーパーでの新米の価格は4000円~4800円と全国平均に比べて更に高くなっています。
東北大大学院農学研究科の冬木勝仁教授によると、「令和の米騒動」の直前は、銘柄米が5㎏2000円台半ばくらいでしたので、今年の新米が高過ぎるのは間違いない、と明言しています。更に、米の価格は乱高下するのが最も良くない。政府は備蓄米で需給調整し、市場価格を安定させるべきだともコメントしています。
また、米の卸売業者からは、小売店での新米の売れ行きが悪く、価格が消費者に受け入れられていないとの声も聞こえますので、消費者にとっては高くて手が出ないのが実情です。
そして、現在の米の価格では、育ち盛りの子どもを持つ家庭では、家計に大きな負担になっている事は間違いありません。更に、年金生活の高齢者にもとっても、なかなか買えない価格です。
ところで、米の価格は、主に需要と供給のバランス、生産コスト、流通システム、そして政府の農業政策などが大きく影響します。
高市早苗総裁には、首相に就任後は物価高対策、特に主食である「米の価格」を2000円台に下げて、安定的な価格で国民の供給できる「農業政策の改革」に早急に取り組んで欲しいと思います。


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