活動日記

2022/06/21

歩道橋の補修進む

白岡市内の下大崎地区の国道122号線に架かる“歩道橋の改修工事”が急ピッチで進んでいます。この国道122号線は圏央道白岡菖蒲ICが出来てから交通量が更に多くなっています。これまで、大山小学校に通う子供たちや地域の人たちの安全を守ってきた大事な歩道橋です。今後は、膝が痛い高齢者や、車椅子の方のために、スロープ式の歩道橋も増やして行きたいと思います。

現在、埼玉県が約1,500万円の予算で改修工事を進めていますが、夏休み前後には完了する予定です。完成すれば通学する子供たちや地域の人たちも気持ちよく安全に利用できるようになりますが、最後まで事故が無いよう安全な工事を祈ります。白岡市も県の予算で、地元要望が実現し一つずつ確実に良くなっています。

歩いて話して一つずつ

6月20日(月)の埼玉県の感染状況ですが、新規感染者数は635人(19日:653人)と引き続き600人台で推移しています。一方、一般病床使用率は12.6%、重症者病床使用率は0.7%と同じ状況です。

*6月21日(火)発表の新規感染者:白岡市3人、宮代町0人、蓮田市2人、久喜市10人

  • Facebookページへ
  • Twitterへ