活動日記
2025/05/21
江藤農水大臣更迭
コメの価格が高騰し続け一向に下がらない中、担当の江藤拓農水大臣のあまりに軽率な発言には開いた口が塞がりません。石破首相は、昨晩になって江藤大臣の“更迭”を決めましたが、江藤大臣は“辞任”すべきで、自らの発言の重大性を認識していない“能天気な大臣”という印象を持ちました。
江藤大臣は、佐賀県内で行われた政治資金パーテイーで「コメは買った事はありません。支持者から沢山もらい売るほどあります」と発言した事がマスコミで取り上げられて、国民から多くの批判を浴びていました。
それにしても、コメの価格が昨年に比べて2倍にもなり、政府が備蓄米を放出しても一向に価格が下がらないで国民の家計を圧迫している中で、担当大臣がこのような軽率な発言をするとは、国民に全く寄り添っていない事を証明しています。そして、このような感覚の農水大臣ではコメの価格は下がる事はないです。
石破首相は、当初江藤大臣に“厳重注意”とし、引き続き“コメの価格を下げる”ことに専念させるために続投を決めていましたが、国民の反発や野党の辞任要求が強い事で、急遽“更迭”する事に舵を変えました。江藤大臣は、いずれは辞任に追い込まれる事は明らかだったのにも関わらず、ここに来て更迭する事も石破首相の判断力がない事を証明しています。
いずれにしても、江藤大臣の更迭は、石破政権にとって7月の参議院選挙への影響は避けられません。そして、有権者にとってはどの政党、どの候補者が国民の生活を良くするのかを判断できる材料となりました。選挙戦では、しっかりと政党や候補者の主張を聞いて大切な1票を投じて欲しいと思います。
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