活動日記
2025/10/01
町内会の意義
昨日のテレビ特集番組で「町内会の意義」という報道があり、“時代の移り変わり”と“若い世代の考えの変化”を感じながら見ていました。
町内会・自治会と言えば、これまで地域住民の親睦や防犯・防災の場として機能してきました。また、ゴミの集積所の管理をしたり、行政側との連携などの役割を果たしています。そのような町内会・自治会が解散したり、不要論が持ち上がっている事に驚いています。
その要因で考えられるのは、仕事以外で地域の人達とのつながりを避ける人が多くなっている事、SNSの普及によって地域の情報を収集しやすくなり、行政や地元の人たちとの繋がりを持つ必要性を感じないと考える人が多くなり、その傾向は都市部の戸建ての住宅地域で謙虚なようです。
私は、現在の800戸のマンションに約25年間住んでいる中で、管理組合の委員長や防災部会長をした経験から、行政と連携して防災訓練を行ったり、ゴミの出し方でも市のルールを徹底したり、市の“ゴミゼロ運動”に合わせて、住民の皆さんと周辺のゴミ拾いをしたりして自分たちの住環境を良くするためにも「当然必要な会」と思っています。
日本では古くから、親しくしているご近所さんを表す「向こう三軒両隣」、「遠い親戚より近くの他人」の言葉があります。普段から、近所付き合いを良くすることが地域のコミュニティを良くして、災害等には必ず役立つという事が教えられてきましたが、最近ではそのような事も言われなくなっている事に寂しさと、将来への不安を感じます。

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