活動日記
2024/05/19
自民党の言う公平、公正とは?
林官房長官が、政治団体「つばさの党」の黒川代表らが選挙の自由妨害の疑いで逮捕されたことについて、「選挙は国民が主権者として政治に参加する最も重要かつ基本的な機会であり、選挙が公平に行われるべきだ」と述べた事に違和感を感じました。
もちろん、選挙は公平、公正に行われるべき事は当然です。そして、つばさの党のような選挙妨害は論外ですが、自民党の税金である官房機密費を国政選挙で使っている事は、果たして“公正な選挙”と言えるのでしょうか?それこそ、官房機密費の目的外使用で“不正な選挙”である事は明らかです。今の自民党には“公正な選挙”について語る資格はありません。
また、自民党の“裏金”についても「所得隠し」の犯罪です。しかし、当事者の自民党国会議員は誰一人逮捕されていませんし、追徴課税もされていません。一般国民が3000万円前後もの多額の所得隠しをすれば即逮捕でしょう。それが、国会議員であるがゆえに逮捕されないとは“不公平”です。ましてや、自民党ではその“裏金”が選挙で使われたとも言われていますので、到底公正な選挙が行なわれているとは言えません。
林官房長官が国民に「公平、公正」を求めるのであれば、自ら裏金問題に関しても身内の甘い処分で幕を閉じようとするのではなく国民が納得のいく処分をすべきです。ましてや、国民の大切な税金である官房機密費を選挙に使うなどは以ての外です。林官房長官の発言は、国民を馬鹿にしています。
*官房機密費:正式名称は「内閣官房報償費」です。その予算額は年間約15億円で、国が国の事務または事業を円滑かつ効果的に遂行するため、最も適当と認められる方法により機動的に使用する経費と言われていてその使途は明らかにされていません。
2026年
2025年
2024年
2023年
2022年
2021年
2020年

