活動日記

2025/10/05

自民党の新総裁

大方のマスコミの予想に反して、自民党の新しい総裁に高市早苗氏が選出された事にホッとしています。今後は、次の国会の首相指名選挙で、日本初の「女性首相」に選ばれる事を期待しています。

しかし、小数与党の自民党がどの政党と連立を組むかの大きな問題があります。その結果で、高市新首相が、これまで主張してきた政策を実行できるかどうか決まります。もしも、「公明党」と連立を組めば、石破首相と同じようの“高市カラー”が出せずに失速して、国民の期待も信頼も失う事になると懸念しています。

というのも、一つは「靖国神社」に関して、高市氏は毎年参拝して国の為に命を落とした人たちを慰霊しています。首相や国会議員の参拝は当然ですが、公明党は靖国神社参拝に反対です。また、中国や韓国が、首相の靖国神社参拝に反対し“外交問題”にしていますが、これは、内政干渉で外交問題にすべきではありません。高市新首相が、靖国参拝を貫く事が出来るのか?中国・韓国そして公明党に対してどのような姿勢を示すか注目していきます。

二つ目は、日米同盟を重視する高市氏、一方で中国との関係を強化しようとする公明党。日本の固有の領土である尖閣諸島への領空侵犯や領海侵犯を繰り返す中国に対して、政権与党にありながら中国に対して「抗議一つしない公明党」と連立を組んでいる事が適切なのか疑問です。このまま、公明党と連立を組んでいて、有事の際に日本の領土を本当に守れるのか不安です。

その他、憲法問題についても、高市氏と公明党との考えの違いは明らかです。高市氏のカラーを出して国家観や政策を実行するには、公明党との連立を解消して国民民主党や日本維新の会と連立を組むべきだと考えます。

自民党のマークがついたえんじ色の演台に向かって、記者会見に臨む高市氏。総裁選の時と同じ青いスーツを着て、真珠のネックレスにイヤリングをしている。
画像説明,自民党本部で新総裁として初めて記者会見に臨んだ高市氏

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