活動日記
2025/09/14
裏金議員の初公判
自民党安倍派で裏金議員の元参議院議員大野泰正被告の初公判が、東京地方裁判所で行われました。大野氏が真実を述べるかと期待しましたが、「虚偽記載は一切していない」と主張しました。改めて、これでは自民党の「解党的出直し」は到底無理だという事がわかりました。
大野氏は、旧安倍派からのキックバックの金額は約5100万円にも上ります。これを、収支報告書に記載しなかった「政治資金規正法違反」の罪に問われています。
普通、庶民の感覚で言えば、いや国民の代表である国会議員という立場と責任を考えれば、5100万円もの大金が振り込まれれば、法律に定められた「収支報告書」に記載するのが当然と考えます。
更に、大野氏は「道義的責任はありますが、犯罪を犯したことはありません」と述べていて、法を犯したとの認識が全く無いので、国会議員としての資格はありません。
ところで、地元埼玉13区の前衆議院議員の三ツ林ひろみ氏は、2954万円もの不記載(裏金)があっても国会での政治倫理審査会にも出席せず、起訴もされていません。
大野氏が今回の公判での“罪”を認めて謝罪し、心から反省したら自民党も生まれ変われるかもしれないと期待していましたが、いまだにこの体たらくでは再生不可能ですね。
国民が物価高で苦しむ中、何千万円もの裏金を作り飲み食いに使う国会議員の議員報酬などは、もちろん国民の税金です。このようの「裏金問題」の解明をしない自民党は、次の衆議院選挙でも厳しい審判が下る事を期待します。国民は忘れていませんから。

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