活動日記

2024/09/26

親中派の国会議員が動かない

先日中国の深圳市で起きた日本人児童の刺殺事件では、中国政府の不誠実な対応が続いています。先ず、中国側は事件が偶発的な事件として犯人やその動機を今もって明らかにしていません。また中国の国営放送ではこの事件を取り上げていないで、地方の報道でのみ取り扱っている為に、国民に正しい情報が伝えられていません。その為もあり、中国国内ではSNSで「日本人を殺せ」などの心無い投稿が多くあります。これらの反日感情を中国政府が取り締まらない事に怒りを感じます。

一方、中国の日本企業が家族を帰国させる動きが出ると、中国政府は「日本に対して恨みを抱かせるような教育を中国はしていないと強調し、日本側に“個別の事件”に冷静で理性的に対応することを求める」とのコメントを出す有様で、日本企業の撤退を恐れているのです。

もし日本や他の国で、中国人の子供が中国人だというだけで殺人鬼に狙われる事件が3ヶ月に2回も発生したら、中国の国営放送は大きく取り上げて世論を誘導して反対デモを起こし、製品ボイコットや経済制裁を行うでしょう。

それにしても、日本の親中派といわれる二階俊博氏や河野太郎氏をはじめとする国会議員が何のコメントもアクションも起こしていない事が疑問です。こういう時こそ、二階氏などは中国に飛んで習近平氏に直接抗議と再発防止を求めるべきです。また、総裁選に出馬している親中派の筆頭である河野太郎氏がこの悲惨な事件に対し何らコメントも出さない事にも不信感が募ります。自民党の総裁はそのまま総理大臣ですので、外交、防衛、経済、福祉、防災と、国民の生活全ての安全が委ねられる立場です。これから益々グローバル化が進む社会で、自分の利益優先の人が総裁になってしまうと、我々は安心して生活ができなくなりめす。日本人をしっかり守る。外国に対して毅然とした態度で臨める人が一国の首相として相応しいと思います。はて、候補者の中でそのような人物がいるかどうか。また党員が誰を選ぶか。残念ながら私には投票権がありませんが、日本の行く末を決める決定は慎重にして貰いたいと心から願います。

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