活動日記

2024/09/20

辞職すべき

昨日、兵庫県議会は斎藤元彦知事に対する不信任決議案を全会一致で可決しました。これから10日以内に斎藤知事が「辞職」または「議会解散」を決断しなければなりません。もし、全国的にも例のない「議会解散」をすれば、更に県民の批判が大きくなるでしょう。連日の報道のように、ここまでは知事としての資質を問われる問題が大きく取り上げられて、県政が停滞している状況下で知事としての職務を行うのは無理です。「辞職」の道を決断すべきだと思います。

それにしても、百条委員会で様々な疑惑も一切認めない、そして自殺した部下に対する謝罪も道義的責任も認めないという斎藤知事の考え方、その強い信念はどこから来るのか?と改めて考えています。

先日の投稿で私は、斎藤知事には 、①自分のやっている事に絶対に間違いはないという信念。②批判は絶対に許さないというプライド。この2つが、自分の非を認めず、辞職を表明しない事に表れていると書きました。連日、リアルタイムで流れてくる言動をみていると、いよいよこの2つの事が知事の言動の根底にあるのだと確信しました。

しかし、全ての県会議員から不信任となり、後援会会長も辞任。そして、側近の副知事が辞職し県職員からもそっぽをむかれている状況でいくら「県政を前に進めるのが私の責務」と言っても誰も納得しません。

斎藤知事は正直に全てを話し、認めるべき非を認め、命を賭して告発した職員に心から謝罪し、辞職を決断することが県政を進める唯一の方法だと考えます。もし、斎藤知事が「まだ兵庫県のために働きたい」と思うならば、一度辞職して再度知事選に立候補し、県民の審判を受けて当選することです。組織のトップに立つものは、“潔さ”が必要です。

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