活動日記

2025/09/18

遅めの朝食

食事時間と死亡リスクの関連を、20年にわたり追跡調査した研究発表で、「朝食を遅らせた人々の“死亡リスク”が高い」との事。特に高齢者が朝食を遅らせる事は、うつや疲労の健康上の問題も発生するとの内容に驚きました。

この研究発表をしたのは、米国の栄養学者のハッサン・ダシュティ博士の研究チームで、22歳から74歳の2945人を20年間にわたって追跡調査し、食事時間、生活習慣、血液サンプル、健康状態などを分析した結果だそうです。

その中で、人は加齢とともに朝食や夕食の時間が後ろ倒しになり、1日の中で食事を取る「時間の幅」が狭くなる傾向があり、その中でも朝食を遅らせていた人々の死亡リスクが高まると結論付けている事がポイントです。

一方で、断続的な断食は健康への一定の効果があることが、長年の研究によって判明しているとも言っています。

しかし、この断食と食事を交互に繰り返す食事法、特に“断食状態”は高齢者にとっては好ましくないようです。また、夜型の人や睡眠の質が低い人は、朝食の時間が遅くなる傾向があり、高齢者の健康全体に影響を与えるとも結論付けています。

結局は、日頃から言われている「規則正しい生活と食事」、そして「適度な運動とストレスのない生活」が長生きのコツですね。

私も減量しようとして16時間ダイエットにチャレンジしたり、食べ物の制限をしてみましたが、やはり基本に戻り、3食きちんと食事をとり、バランスの良い食生活を心がけることにします。人間の体は全て食べ物で構成されているのですから。







断続的断食(インターミッテント・ファスティング/Intermittent Fasting)や時間制限食(Time-Restricted Eating: TRE)が注目を集める中で、今回の研究結果は示唆的だ。

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