活動日記
郷に入っては郷に従え!
以前から、外国人のマナーの悪さは問題になっていましたが、最近は特に目立つようになりました。もちろん、それは一部の外国人によるものですが、外国人の観光客が増えてきた事で多くみられる事は間違いありません。特に、食事マナーの悪さは、近くで見ているとこちらの気分が悪くなります。
先日、都内で食事をしている時に二人の外国人に出くわしました。見ていると、帽子を被ったままで食事し、帰った後のテーブルを見るとペットボトルやゴミを置いたままの状態でした。それを見て、美味しい食事もまずくなってしまいました。
以前から、旅館の浴場で体を流さないで湯船に入る、或いは部屋の備品を持って帰る等などのマナー違反は言われていました。更に、最近特に、日本に住む外国人のゴミの出し方や、騒音などが問題になっています。
先日、昨年の出生率の3%が外国人の子どもだとのニュースを見ました。日本のマナーを教えること。また教育をどうするか、大きな課題です。
日本には「郷に入っては郷に従え!」という諺があります。ある土地や共同体に入ったら、その土地の習慣やルールに従うべき、という意味ですが、どうも外国人にはその諺は通じないようです。
日本にとって怖いには、そのようなマナーの悪さに子供や若者が慣れてしまう事です。私たちは、これまで「外国人だから仕方ない」、「日本を好きになって欲しい」等の理由で、日本人の優しさや、思いやりによってある程度寛容に受け止めてきた点があると思います。それが、「日本人は怒らないからなんでもあり」と思われてしまったのではないかと感じています。
もちろん、多くの外国人はしっかりとマナーを守っています。一方で、日本人でもマナーを守らない人が居る事は確かです。しかし、今後外国人観光客だけでなく、日本の不足する労働力を補う為に外国人が増えて一緒の地域で生活する場面が増える事は間違いありません。
そのような中で、外国人には「郷に入っては郷に従え」という諺を理解してもらう事を、一方で日本人の子どもや若者は、日本人の品位の高さを守りながら、外国人と気持ちよく共生できる社会を築いていく事が求められてると思います。

