活動日記

2024/11/02

防災庁設置準備室

昨日、石破首相が「防災庁設置準備室」の発足式を行ったとの報道があり、その早い行動に 拍手を送りました。

石破首相は以前から「防災省」の新設を唱え、総裁選では何度も設置を強調してきました。特に、能登半島地震と豪雨災害の被災現場を視察し、設置の必要性を改めて認識したようです。今回先ずは「防災庁」を設置し将来的には「防災省」に格上げも考えているとの事ですが、先ずは防災庁の組織をしっかりとして災害時に効果を発揮できるものにして欲しいと思います。

現在中央官庁では、災害担当は国土交通省の水管理・国土保全局防災課が、河川や道路その他の防災対策や自治体支援を行い、内閣府の政策統括官・防災担当が、防災に関する基本的な政策、大規模災害発生時の対処に関する企画立案及び総合調整を行っています。この二つの省庁の必要な機能を防災庁に統一する事になります。

我が国は、世界有数の災害発生国であり、近年では風水害の発生が多いだけでなく、その強さも増し被害が大きくなっています。そして、近い将来には、首都直下地震、南海トラフ巨大地震などの発生も予想されていますので、人命最優先の防災立国を早急に構築することが求められています。そして、専任の大臣を置き、十分な数の災害対応のエキスパートが必要です。そこで、石破首相が早速「防災庁設置準備室」の発足は高く評価したいと思います。


 
 
 

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