活動日記
2024/08/17
防災道の駅
今回、青森“ねぶた祭”の後の旅の中で、参考になったのが下北半島横浜町の「道の駅よこはま」。そこは現在国交省が進める「防災道の駅」に指定されています。私は以前から“道の駅”に防災機能を持たせて、大災害時の防災拠点として活用すべきだと考えていました。そのモデルとなる「道の駅」を訪れる事が出来ました。
“道の駅よこはま”は、①地域福祉:高齢者が安心して暮らせる“見守り”ステーション ②地域産業:地域住民の活力を生む“賑わい”ステーション ③防災「道の駅」:国土の安全・安心の“見守り”ステーション の3つの柱で構成されています。その為の施設として、地域交流館、地元特産品の加工・販売施設、学校の給食センター、防災備蓄倉庫、休憩施設やトイレ更にはヘリポートなどが「菜の花プラザ」を中心に効率よく配置されています。
このような「防災道の駅」が白岡市内に出来れば、首都直下地震が発生しても都内への救援物資配送の拠点になります。また、多くの帰宅困難者や避難者を長期間受け入れる事ができます。
日本列島は、フィリピン海プレート、ユーラシアプレートなど4つのプレートの上に乗っています。能登半島地震、千葉県沖のスロー地震、そして日向灘沖地震や神奈川県西部地震など地震が頻発していますので、プレート間の歪みが出ていると思われます。
そこで大地震に対し、個人が備える事は一番大事ですが、国や県などの自治体がこのような「防災道の駅」を整備して地域全体を守ることは重要です。横浜町の道の駅を見て、白岡市にもこのような施設があれば安心だなぁと心から思いました。市内では遊休農地の活用が求められていますので、是非、埼玉県・国土交通省などと一体となって具体的な計画を進めて欲しいと思います。

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