活動日記

2024/10/23

馳知事の無策

能登半島の被災地は、復旧が一向に進んでいません。馳知事の危機管理能力の無さや無策に被災者は呆れるばかりです。しかし、テレビで有名とか自民党が推薦し政府とつながるからなどとの理由で、知事を選んだ県民にも責任があります。過去千葉県の知事が、災害時に危機管理能力の無さが露呈した教訓が生かされていません。

能登半島では、今年の1月1日に震度7の大震災で大きな被害を出し、9月21日にはそこに追い打ちをかける豪雨災害で、14人が亡くなり1人が未だ行方不明です。そして、豪雨で仮設住宅が被害を受けて、なおも400人以上の人達が避難生活を送っています。

ところで、今回の急な解散総選挙では、能登半島の県や市町村の職員の多くも被災者ですが選挙準備・啓発活動・投開票作業などで、復旧作業は後回しにされています。特に、地震と豪雨でこれまでの投票所が使えず、新たな投票所の指定などで大変な思いをしています。このような厳しい困難な時に、組織そして県民のトップの馳知事がどのような行動を取るかで、職員や県民の気持ちが変わります。

残念ながら、馳知事の行動が全然見えない!というのが多くの県民の声で、馳知事が現場をほとんど視察する姿が見られず、知事に対する不満の声と失望が止まらないのが実態です。

馳知事と言えば、本年度の県の予算で復旧・復興予算の重点を指向しないで関西万博に予算を振り向けて各方面から批判を浴びました。豪雨災害の被災地の現状を見れば、県民の命と財産を守る責任のある知事としては、県民の先頭に立って県の予算を復旧に向けたり、国に予算要望をすべきです。改めで、馳知事の知事としての責任感や資質が問われています。

選挙が終わったら政府はすぐに臨時国会を開催して“能登半島復興予算”を最優先で編成し、能登半島被災地の復旧・復興に全力取り組むべきです。

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