活動日記
2025/02/27
高校無償化の影響は
昨日、自民・公明党・日本維新の間で“高校授業料の無償化”が正式に合意しましたが、維新の中には、この“合意”に反対する議員が沢山いました。そして、党内の会議では「恥ずかしくないのか! あなた方執行部の失態です!」との怒号も飛んだとの事。私も、この維新の会の安易な合意には反対です。
自民党は、維新の会と国民民主党を天秤にかけて、来年度予算案を通すために必要4財源の少ない維新の会の案を受け入れた訳で、国民の要望に応えていません。確かに、高校授業料無償化で助かる家庭が多い事は事実でしょう。
しかし、国内の外国人学校に通う外国の生徒は対象ですが、外国の日本人学校に通う日本人生徒は対象ではありません。また、留年生徒を無償の対象にするのか、更には、学費以外の入学金や修学旅行費の便乗値上げが懸念されますが、その対策をどうするのかなどが課題として残されたままです。
今回自民党は、予算を通すために必要財源が約6000億円と少ない維新の会と組んで、国民民主党との協議を蹴った事で、国民はこのことをどのように判断するでしょうか?
結局、今回自民党の“国民の所得を増やす”事は拒否したわけですから、夏の参議院選挙の結果は“国民に寄り添わない自民党の大敗”が見えてくるようです。
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